中学3年生のY君が今夢中になっているもの。
それは・・・
【ルービックキューブ】です(#^^#)
このルービックキューブ、ハンガリーの建築学者のエルノー・ルービックさんが考案したパズルで、各面3×3=9個の色がついた正方形で構成されており、これらを各列ごとに自由に回転させて色を揃えていきます。
ルービックキューブといえば年齢を問わず楽しめる、まさに「一生遊べるパズル」として各世代に人気ですよね。
とは言え、1面揃えるのも大変難しいルービックキューブですが、Y君は6面全部の面をいとも簡単に高速でみるみる揃えていきます!!
ルービックキューブ
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ルービックキューブは「頭の体操」にも最適です。
目と手と頭を同時に使うので、脳が活性化されますね(^O^)
アメリカでは発達障害の自閉症と診断された少年が、数多くのルービックキューブのギネス世界記録を持っているそうですよ!!
子どもは好きなものは教えなくても夢中になって自主的にどんどん頑張れます(^^)
好きなものは頑張って覚えるし、頑張って難しい本も読んだりするんですよね。
このルービックキューブも、Y君にとって自信と大きな成長をもたらしてくれています。
夢中になれるものを探すことって大事だなと思いました(^^)